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黒いグルーブと電話機

今日はメンバーでマリーナショーという、70年代ソウルを代表する世界的なシンガーを見にNaturalRecordsメンバーと一緒に六本木スイートベイジルへ

このマリーナショー、名盤のWho Is This Bitch.Anyway?というアルバムが歌も演奏も空気感もホントありえない位素晴らしくて、このアルバムを何百回聴いたのか分からない位僕は大好きです。
中でもFeel Like Makin’Loveという曲のチャックレイニーというベーシストのベースラインは学生だった頃、その最初から最後まで全部譜面に採取して何回もコピーしたり、研究したり、それ後の僕のベーススタイルに大きな影響を与えてくれてると思います。

開演、そして生マリーナショー、やはりやられました。

マリーナショーは割と色々な有名な曲のカバーをしてくれたり、そのWho Is This Bitch.Anyway?のアルバムから結構曲をやってくれて、僕が大好きなFeel Like Makin’Loveが聴けたのがとても嬉しかったです。
ミュージシャンはそのアルバムとは違うものの、知ってる曲をやってくれるのは嬉しいですね。

そして今回はドラム、ベース、生ピアノという編成で多分あっち(ニューヨーク辺り)のスタジオミュージシャンだと思うんですが、別にどっちが良いとかではなく、やはり何のリズムを演奏するにしても日本のミュージシャンと全体的にノリ(グルーブ)が違う事を改めて実感しました、でも限りなくそっちのノリに近い人は稀にいると思いますが、そのミュージシャン達とマリーナショーの出すグルーブは物凄く心地が良いものでした。

ただ好きなミュージシャンのライブが見れただけでなく、ホントに見れて聴けてよかったなーと思うような最高のステージでした。

そして最高のマリーナショーのステージの後は先日僕がオーダーメイドしたものが出来たとのお知らせが来たのでその興奮のまま西荻窪のライブバーW.Jazへ

じゃーん!!ついに完成!!

・・・・・とは言っても一般の方が見たらただの線の繋がってる銀の箱にしか見えませんよね(笑)

分かりやすく言うとこれは楽器の音を電気に変える機械です、
電話で言うと受話器、いや、電話機本体のみたいなモノ・・・・・・・うーん、安易すぎるかな(笑)

要はいくら良い楽器を使っても大きいライブハウスだと電気を通さなくてはいけなくて、その良さを100パーセント電気信号に変える機械(機材)が無くては意味がないという事で、これはそれを確実に100パーセント変換してくれる機械なんです。
生音が聴こえればそれで十分なんですが、ここ最近大きいライブハウスが続いて行くので僕なりのセッティングを追加してこれを期に作ってもらいました。

そして試奏・・・・

音は・・・・・予想以上の出来です!!
これでドイツ生まれのアイツが家に届け・・・・・・

・・・・!!

あぶないあぶない、思わず言ってしまう所だった(笑)
とりあえず僕の足元専用なのでライブでみなさんにお見せ出来ないのが残念ですが、少しでも良い音となって届けばいいなと思います。

まだまだ僕の音に対する追及は続きますよ!

さて、明日は長い付き合いのバンドoverall+のイベントで代々木ザーザズーでライブ!!
彼らのイベントは昔からハズさないんですよね。
まだチェックしてなくて明日都合の良い方は見に来て見ては、楽しめると思います。
ぼくも楽しみです!がんばるぞー!
来てくれるみなさんはお楽しみに!!

ではでは